認定調査 特記事項 日常生活自立度 記入例 文例 書き方 フリー例文

新人ケアマネ
新人ケアマネ

認定調査の特記事項ですが、最後の日常生活自立度判定基準の書き方がムズくて、どうにか簡単に記入できる書き方など正直知りたいです。

今回はそんな悩みを解決していきます。

結論から申し上げますと、これはもう慣れるしかありません。

どういうことかというと数稽古というもので、認定調査をとにかく数多くこなすこと

毎日のなかで一瞬一瞬を大切にして仕事をすることです。

以前にこのようなツイートをしましたが

上記のとおりです。

一年後の目標もたいせつですが、日々の生活や仕事のなかにこそ本質があります。

認定調査における特記事項の書き方もおなじことです。

相談支援業務も介護現場は本質はおなじといえる。

ということで、

今回は例文フリー文例を網羅しましたので

日常生活自立度の書き方の参考にしていただければと思います。

もちろんそのままお使いいただいてもかまいませんし

リライトして自分なりにアレンジして書くのも全然問題ありません。

むしろどんどん記入例や文例書き方のフリー例文を参考にして

日々の認定調査の書類作成に役立ててください。

物事における本質はすべて真似からはいるものだからね




障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)記入例 文例書き方フリー例文

慣れないうちは規定の判定基準を参考にして書くのがベターじゃよ

ランクJ:何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出する
1.交通機関等を利用して外出する
2.隣近所へなら外出する

・近所のお店に買い物することができており、何かしらの障害等は有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出するため「J1」を選択した。

・何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出しており隣近所へなら外出するため「J2」を選択した。

・肩や膝の痛みがあるため重いものなどは持つことはができないが、近所の外出程度は杖を利用したりしながらできているため「J2」を選択した。

ランクA:屋内での生活は概ね自立しているが、介助なしには外出しない
1.介助により外出し、日中はほとんどベッドから離れて生活する
2.外出の頻度が少なく、日中も寝たり起きたりの生活をしている

・寝たり起きたりはしているものの買い物や外出では介護者の介助があれば比較的外出が可能である。食事や排泄、着替え等は概ね自分で行うことが可能であり「A1」を選択した。

・外出頻度としては週に2回のデイサービスによる外出のほか概ね施設内での居室から食堂に歩かれているため「A1」を選択した。

・現在は週に3回のデイサービスに通っており、寝たり起きたりにはあるがベッドから離れている時間の方が介助者の介助のもと比較的多く外出している状態であるため「A1」を選択した。

・週に2回デイサービスには通っているが、それ以外の外出は困難で外出頻度は少なく、日中もベッドで寝たりすることが多くそのため「A2」を選択した。

・車いすに座っていることが多い状態であり日中はベッドから離れている時間が多いが外出頻度は低いため「A2」を選択した。

ランクB:屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが、座位を保つ
1.車いすに移乗し、食事、排泄はベッドから離れて行う
2.介助により車いすに移乗する

・屋内での生活の食事、排泄、着替えのいずれかに援助が必要であるが、介助で車いすに移乗、また食事、排泄はベットから離れて行っており、そのため「B1」を選択した。

・外出頻度としては入院中であり概ね病院内での居室と食堂で寝たり起きたりの生活状態、かつ介助で車いすに移乗、食事や排泄に援助が必要のため「B2」を選択した。

・外出頻度としては往診であり外出はしておらず概ね施設内での居室と食堂で寝たり起きたりの生活状態、かつ介助で車いすに移乗、食事や排泄に援助が必要のため「B2」を選択した。

ランクC:一日中ベッド上で過ごし、排泄、食事、着替において介助を要する
1.自力で寝返りをうつ
2.自力では寝返りもうてない

・日中はベッドで寝たきりのため全介助されているが、自力で寝返りすることができており、そのため「C1」を選択した。

・日中は食事、排泄、着替えの全てにおいて介助が必要な状態であり、ベッド上では寝返りはなんとか自分でできるが、夜間帯はベッドで寝たきりのため施設介助員に全介助されているため「C1」を選択した。

・日中はベッドで寝たきりのため全介助されているが、着替え等の援助が必要であり概ね一日の大半はベッド上で生活しており自力で寝返りすることができており、そのため「C1」を選択した。

・日中は食事、排泄、着替えの全てにおいて介助が必要な状態であり、ベッド上では寝返りもできず、夜間帯はベッドで寝たきりのため家族に全介助されているため「C2」を選択した。

・日中はベッドで寝たきりのため、また日常生活活動の食事、排泄、着替え等のいずれにおいても介護援助が全面的に必要とし、一日中ベッド上で過ごされて全介助されているため「C2」を選択した。

・本人の意思決定能力が無いため自力で寝返りすることもできず、食事、排泄、着替えの全てにおいて介助が必要な状態であり「C2」を選択した。

基本ベースにそって認定調査で得られたデータを足して書くのがコツです。

新人ケアマネ
新人ケアマネ

まずは認定調査の特記事項を書きまくって慣れるしかないわけですねぇ

認知症高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)記入例 文例書き方フリー例文

それでは続いて認知度における自立度の項目の書き方の記入例をみてみよう

Ⅰ:何らかの認知症は有するが日常生活は家庭内及び社会的に自立している。

・何らかの認知症は有するが日常生活は家庭内及び社会的に自立しているため「Ⅰ」を選択した。

・認知症に関する症状は認定調査のやりとりを通じて見られなかったため「自立」を選択した。

Ⅱ:日常生活に支障を来たすような症状・行動や意思疎通の困難さが多少みられても誰かが注意していれば自立できる

Ⅱa:たびたび道に迷うとか、買い物や事務、金銭管理などそれまでできていたことにミスが目立つ等

・認知症があり生活に支障がきたすような行動や意思疎通の困難な場面はあるが、誰かが注意していれば概ね生活できているため「Ⅱa」を選択した。

・日常生活に支障を来たすような症状・行動や意思疎通の困難さが多少みられても誰かが注意していれば自立できており「Ⅱa」を選択した。

Ⅱb:服薬管理ができない、電話の応対や訪問者との対応など一人で留守番ができない等

・着替えや排泄に伴う介助は行われており、物忘れに伴う服薬管理や金銭管理等の支援があれば施設(住宅型有料老人ホーム)で暮らす生活は続けられると思われるため「Ⅱb」を選択した。

・薬や金銭面でも介助を受けているが生活面では施設での介護支援のもとに生活されているため「Ⅱb」を選択した。

・服薬管理もできない状態であり、電話応対や訪問者との対応も一人では困難であり日常生活にも支障をきたす状態であるため「Ⅱb」を選択した。

Ⅲ:日常生活に支障を来たすような症状・行動や意思疎通の困難さがみられ介護を必要とする

Ⅲa:着替え、食事、排便、排尿が上手にできない、時間がかかる。やたら物を口に入れる、物を拾い集める、徘徊、失禁、大声、奇声をあげる、火の不始末、不潔行為、性的異常行為等(日中を中心にして)

・薬や金銭面でも介助を受けているが生活面では病院での医療介護の支援のもとに生活されている、かつ施設内においても生活に支障をきたすような行動や意思疎通の困難さもみられ常に介護が必要な状態のため「Ⅲa」を選択した。

・内服管理、金銭管理は出来ない。現在寝たきり状態のため、そのため日常生活におき誰かのアドバイス等がなければ生活を送ることは困難な状況であるため「Ⅲa」を 選択した。

Ⅲb:着替え、食事、排便、排尿が上手にできない、時間がかかる。やたら物を口に入れる、物を拾い集める、徘徊、失禁、大声、奇声をあげる、火の不始末、不潔行為、性的異常行為等(夜間を中心にして)

・着替え、排便、排尿が上手にできない、時間がかかる。大声、奇声をあげるなど日常生活に支障を来たすような症状・行動や意思疎通の困難さ、
徘徊、失禁、大声、奇声をあげる等が日中夜間帯を通じてみられ介護を必要とするため「Ⅲb」を選択した。

Ⅳ:日常生活に支障を来たすような症状・行動や意思疎通の困難さが頻繁に見られ、常に介護を必要とする。

・生活に支障をきたすような行動や意思疎通の困難さが頻繁にみられ、常に介護が必要である状態だが、せん妄、妄想、興奮、自傷、他害等の精神症状や精神症状が悪化している状態ではなく、よって「Ⅳ」を選択した。

М:著しい精神症状や問題行動あるいは重篤な身体疾患がみられ専門医療を必要とする。せん妄、妄想、興奮、自傷、他害等の精神症状や精神症状に起因する問題行動が継続する状態等。

・生活に支障をきたすような行動や意思疎通の困難さが頻繁にみられ、せん妄、妄想、興奮、自傷、他害等の精神症状や精神症状に起因する問題行動が継続する状態等も日中夜間を通じて常に介護が必要である状態にて、よって「M」を選択した。

日常生活自立度(寝たきり度)記入例 文例書き方フリー例文~最後に

新人ケアマネ
新人ケアマネ

うーむ、日々のケアマネ業務プラス認定調査はやっぱりキツいムズい

たしかにそうですよね。

認定調査員の仕事も大変ですよね

ふだんの介護支援業務でストレスがたまるのもムリはありません

家に帰って気持ちがふさぎ込んだりこともありますよね。

そんなときにこそ当ブログ「ブラックカイゴによろしく」が、

あなたのすさんだココロのボルテージを上昇させるブログとなれば幸いです。

ちなみに当記事もちょくちょく書き加えたりレベルアップさせていく予定ですのでときどき当ブログ記事をチェックしていただければ嬉しいです。

ちなみに今回の事例に限らずにですが、

認定調査を行ううえでこちらの書籍も参考になります。

ぜひチェックしてみてください。

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そのほかにもケアプラン文例や認定調査の書き方文例など

項目別に解説していく予定ですので、

当ブログを「お気に入り登録」していただればと思います。

ということで今回は以上となります。

また認定調査における「分類分け」をした例文集もお送りしております。

ぜひこちらの文例&記入例も参考になればさいわいです。

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