サービス担当者会議の要点(第4表)文例書き方 記入例 事例フリー

半年前から在宅ケアマネとして働き始めましたがとにかく時間がなくて事務ワークに時間をかける暇などないぐらい忙しいです。なのでサービス担当者会議の要点(第4表)の文例書き方や記入例の参考になる事例フリー素材などあればぜひ活用したいです。

こんな悩みにお答えします。

アイアム
アイアム

どうも、在宅ケアマネジャーのアイアムと申します。

結論から申し上げますと「サービス担当者記録」など誰が見るんじゃい?

という元も子もない話なので、さくさくと事例分や書き方文例など参考にして頂きたくそう想います。

そしてそのケアプラン作成において余った時間をもっともっと担当利用者様のアセスメントやモニタリングに時間をかけてほしいと心底そう思います。

もっと現場に対応できるケアマネジャーがこれから在宅支援をしていきたいところですよね。

そして在宅での介護支援業務を担うケアマネジャーの腕のみせどころではないかと個人的にはそう感じております。

ツイッターでも以前こんなつぶやきをしましたが、

当ブログが僕自身が「記入例のフリー素材」として活用できるツールとしてどしどし活用していただきたく思っております。

そしてこれから介護現場では人手不足が懸念されることは明白であります。

なのであれば、事務ワークはさくっと終わり「通院介助はケアマネがしますよ」的な現場もできるケマアネジャーという時代にもしかすると臨時的でも(利用者によってはすでにそうなっている事例もあるにせよ)

そんな時代に対応できうるケアマネジャーでありたい者ですよね(え?そんなことはない?)ということで、僕が常日頃ケアプラン作成に対する気持ちは以下のツイートがすべてかもしれません。

介護に正解はないように、ケアマネジメント業務におきましても本当の意味では正解の不正解のないのだと思います。

そこにあるのは、人間として生きる尊厳みたいなものに対してケアマネジャーとか主任ケアマネだからだとか、社会福祉士だからとかそんな資格マウントを超えて「人としての生き方」はたまた生きるうえでの哲学なんじゃないかって思います。

なので、短時間で終えられる割とどうでもよい書類作成はサクっとケアプラン文例集とか参考にして早いスピードで仕事を片付けて現場の仕事業務に向かう姿勢というのもあながち間違ってはいないと思うのは僕だけでありましょうか?

と、ここでうだうだ考えても仕方がないのでまた別の機会にするとしまして、では早速今回のテーマであります「サービス担当者会議の要点(第4表)文例書き方」について解説していきますね。




サービス担当者会議の要点(第4表)の書き方と要点ポイントについて解説

まず会議出席者に関しては、まずサービス担当者会議に参加された本人、サービス事業所の職種、名前を記入していきます。

例)

本人:酒井法子
家族:福山雅治(保佐人)
居宅介護支援事業所ひとつやねのした:江口洋介(介護支援専門員)
のじましんじ愛人囲い訪問介護事業所:大路恵美(サービス提供責任者)
頭部ヒカル包括支援センター:いしだ壱成(保健師)
ゼロ日交際結婚デイサービスセンター:山本耕史(相談員)

※会議に参加できなかった事業所さんがある場合「参加できなかった理由」も記載します。

検討した項目

検討した項目に関しては、まず全体の趣旨目的をシンプルに記載します。それに番号を振っておきます。

例)

※介護保険更新の結果(要支援1→要介護1)となりこれからの生活支援について
①これまでの施設生活状況及びサービス状況の確認等
②サービス内容の確認・施設生活においてのルーツについて確認等

検討内容

例)

1.について検討する。

〇住宅型有料老人ホーム〇〇〇  〇〇様より・・以前は自転車で病院へいかれその後は知人宅に行き外泊されていた。最近はタクシーを使っている。週2回入浴されているが、1時間半くらい入浴できている。施設内は禁煙であるが隠れて非常階段でタバコを吸われている。最近ゴミを毎日廊下に出している。施設ではこれ以上対応に困難になっているのでほかの施設へ移ってほしいと考えている。

〇保佐人・・・金銭管理ができなく以前に生活されていた住宅型有料老人ホーム〇〇〇の滞納金があり保佐人は介入し現在は金銭管理を行っている。毎月本人にお小遣いを渡しているがすぐに使い切ってしまい何度も毎月お金の要求がある。少しでも滞納金を返済したいがなかなできないでいる。

〇包括支援センター・・・これまで施設入居していても金銭トラブルや施設内の規則を守らない、被害妄想的な問題行動も見られている。今回も次の施設を探さなければならない検討をしていくほかないような状況である。

〇本人・・・自分では悪いことはしていないと思っているのが、ここをまた出ていかないといけなくなった。次の施設が見つかるまではきちんと施設のいうことを聞くのでそれまでは置かせて住まわせてください。

2.について検討する。

・入浴はこれまで通り週2回(月、金)時間厳守である。
・腰痛や膝の痛みもあり掃除支援で週1ペースでヘルパー対応。
・洗濯は自分で行う。
・通院受診に関しては介護タクシーを利用していく。
・起き上がりも困難であることから今後も2モーターベッドレンタル継続。
・施設内では喫煙は禁止として自分勝手な行動は規制して規律を守っていく。

結論

・身体面での痛み等があることから身体に負担となる動作には支援を継続して行っていく。
・転倒防止の予防に努めていきながら出来る支援を今後も行っていきます。
・保佐人による金銭管理は継続して行っていただく。
・金銭にたいしても被害妄想的な面もあるのでよく傾聴して施設とのトラブルを回避できるように努める。

残された課題

施設退去について:次の施設が見つかるまで住宅型有料老人ホーム〇〇〇さんで生活おをしていきながら引き続き移る施設を捜して検討していく。

また次回のサービス担当者会議の開催時期、開催方針などについても記載しておきましょう。

例)

・次回の開催時期は長期目標及び短期目標の見直し時期に開催予定です。

・次回の開催時期は介護保険証の更新の際にサービス内容を見直し行う予定です。

サービス担当者会議の要点(第4表)基本的な書き方~記入事例フリー文例集

さて、それでは前回の「サービス担当者会議」の議事録の流れからその後についても記入事例としてフリー素材として提供していきますね。

サービス担当者議事録はしっかりと「利用者ケース簿」に記載しておかなければ、行政による指導監査が入ったときに仮に「作成していなかった」などの場合において減算を食らったり、最悪全額返還請求となる可能性もあります。

ですのでしっかりと「居宅支援経過記録」と同様にして「サービス担当者議事録」も帳票に記載しておかなければ後で大変なことにもなりえます。

◆検討した項目(例文)

①現在の身体状況と生活状況
②居宅サービス計画書の内容、各事業所の役割分担の確認等
③施設で生活するにあたっての注意事項等

◆検討内容(例文)

①体調面については変わりなく過ごされているが、施設の決まりごとや約束事などを守れておらず、以前生活されていた施設も本日退所となった。ご本人自身は「前の施設で作った借金も返していかないといけない。ここにもずっと居られずほかにいくところもない」と反省している。タバコについては禁煙は続けている様子であるが、現在のケアハウスでは吸わないと話されている。
②共同住宅の生活にあたり食事についてはヘルパーによる調理の支援が必要なため生活援助での対応となる。また入浴にあたっても入浴後の掃除についても各自利用した方々が行うためヘルパーにより支援が必要である。居室の掃除、洗濯や病院受診においても本人が一人では困難であるため支援が必要。腰痛や下肢筋力低下があるため起居動作がご自身でできるようにレンタルベッドの継続を行っていく。
③共同生活のためまわりの入居者に迷惑をかける行為、タバコについても居室内は可能であるが、居室以外での喫煙は禁止。外出は可能であるが。定時の時間までに戻らないとケアハウス側での責任問題となる恐れもあり注意を要する。本人よりその点にあたり了解を得る。

◆結論

①②③において取り決めをを行い、今後も様子観察をしながらその都度検討を図っていく流れである。

◆検討した項目(例文)

・内服薬の自己管理ができなくなるため薬の残数があわないことがある。
・精神的な不安から言動にでる部分があるため専門職の介入について
・ゴミを居室の外に勝手に出されたり居室内でもゴミが整理できていない

◆検討内容(例文)

・ケアハウスでは内服管理は料金がそのつどかかることから本人が自己管理していたが薬が足りなくなることが多い。
・ケアハウスのルールが守れずに問題行動を起こすことが多い。
・居室内の掃除に関しては現行の時間では十分に行えておらず時間を増やしていく。

◆結論

サービス実施をし状態の変化等があった際にはサービス内容の検討を行っていく。

◆残された課題

体重増加と下肢筋力の低下があり今後はリハビリを行う時間も検討していく。

ちなみにこちらも合わせて読んでいただきたいおすすめ書籍です。

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というわけで今回は以上となります。

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