相談支援専門員を辞めたい理由とは?やりがいない?仕事きつい?

あのー?なんちゃって介護士レスラーさんに質問なんですが相談支援専門員の資格はあったほうがいいですか?相談支援専門員やりがいあります?それとないですか?資格に詳しそうなのでぜひおしえてください。

へえぇー

あなたは人に物事をお願いするときにそのような質問の仕方を普段からしているのですか?

だとしたら介護福祉士としての倫理観ゼロですよ?

介護の仕事バカにしてますか?

年数経験があるのとないのじゃケアの質がまるで変わるんですよ?

しかも俺はあなたに「なんちゃって介護士」とか言われる筋合いもないわけですから、

すぐにそうして人をわざと怒らせるような発言をして炎上に持ち込もうとする姿勢はまるでセンスがないですよ?

じゃいばば
じゃいばば

現在はサ高住で役職に就いて現場の仕事もしている現役介護士が今回は相談支援専門員について解説してやろうじゃないかっていうね

まず言わせてもらうとだなー

前回でも「介護の資格なんかいらない」発言で公開処刑中の方と議論したけどさー

前回の記事:介護福祉士の仕事がきつい理由&介護職なんかやってられない!?

俺は介護職を愛してやまない人間だからさー

お金のためだけに介護派遣を利用して介護福祉士の資格も必要もないとかいうヤツさは本気で野放しにしたくないのよなー

なんなら一人ひとりシバいていきたいぐらいなんやね

とやっと俺も3か月ぐらいかけてTwitterでつぶやけるようになったわけやけどさ、

なんでも経験やん?スキルやん?違うの?

そしてその経験をカタチにしたものが「資格」なんじゃないですかね?

え?俺なにか間違ったこと言ったりしてますか?

Twitter覚えてきたから今度はユーチューブとかで介護福祉士をバカにしているヤカラを一人ひとり根絶やしにしていきたいと思ってんけどまーええわ。

まーええわ。

しょーもないバトルとかもうやりたくもないねんなー

もう誰にも絡んでほしくないのよなほんまに。

俺はただ介護福祉士という仕事に誇りと信念を持って仕事してるだけなんやわ

だからこそそうした俺のポリシーに反したヤツは俺はぜったいに許さないし生涯忘れることはあらへんねん




相談支援専門員はだれでも取得できる資格なのか仕事は大変なのか解説する

Twitter初めてからイライラすることばっかやわーほんまに

ただ俺もそんなイライラをツイートで叫ぶとほんまスッキリするよなー

先日もこんなツイートを叫んだんやけどさー

新しい介護ってまずなんやの?

福祉にマーケティング能力は必ず必要なの?

相談支援専門員はだれでも簡単にできちゃう仕事なの?

なわけないよなー?そりゃ相談支援相談員の資格それじたいは例えば介護老人保健施設や特別養護老人ホームでの実務経験を5年以上経験していると自治体で研修さえとればもらえる資格なんやけどさー

だからといって相談支援専門員の仕事が簡単か楽かといったら、まずそれ甘い考えなんやで

相談支援専門員はいわば介護支援専門員の障がいサービスバージョンととらえてもらえるとわかりやすいかもしれへん。

介護福祉士もって現場で5年以上仕事していると「研修」さえ受けたらとれる資格なんやけどさ、

だからといってだれでもできる仕事やないと俺はそう思うんやわ

相談支援専門員がやりがいがないと誰言うの?仕事がきついのは人それぞれ

ゆうこ派遣
ゆうこ派遣

まあけっきょくは相談支援専門員の仕事に限らずに仕事がキツいキツくないとか人それぞれの考え方だよねー

じゃいばば
じゃいばば

はあ?いきなりどうしてあなたがまとめにはいるわけですか?というかここは俺のカテゴリーですから荒らさないでもらえますか?それともまたあなたの得意な炎上商法狙いですか?

ゆうこ派遣
ゆうこ派遣

いやいやあなたがTwitterでリツいったから、今度はなに?と思って来ただけですけど、ってかあなたがエラそうに解説してるけど相談支援専門員の仕事したことあるの?

じゃいばば
じゃいばば

いえ、まだないですけど?それがどうかしましたか?

ゆうこ派遣
ゆうこ派遣

へーじゃあこれからなんだね?これから業務につく流れなんだね?で、相談支援専門員の資格はいつ取得したの?

じゃいばば
じゃいばば

いえ、まだ取得してませんけど?

ゆうこ派遣
ゆうこ派遣

えー?相談支援専門員の資格も経験もないのにまるであたかも自分はこれこれしてきて大変な仕事でしたよ、みたいなことよく平気でそんな解説できるね(笑)

じゃいばば
じゃいばば

経験がないと解説してはいけない理由とかでもあるんですか?

ゆうこ派遣
ゆうこ派遣

えーあなた前にも介護は「経験」がなにより大切だって言ってたじゃん?だからなんちゃってヘボ介護士レスラーってまわりから言われちゃうんだろうに(笑)

じゃいばば
じゃいばば

もういいです、わかりましたよ。上の人がなんていうかまだわかりませんが相談支援専門員の資格を受けさせてもらえるように来週に会社に相談にいきますから、それで納得していただけますか?

ゆうこ派遣
ゆうこ派遣

おう!がんばってね!応援してるからね!

相談支援専門員を本気で辞めたい理由を明確にして次の仕事を探す事も大事


ほんそれよなー

俺もプロレスラー辞めてからさ、汁男優として「苦い汁飲ませてきたけど」

そんなこというと「どうして汁男優辞めたんですかー?」とか聞かれたりもするんやけどさ、

男優の仕事ってマジでキツいんよなぁ

だからしみけんさんとかまじでスゴいなとかは思う。

マジ尊敬でしかない。

だからさー

こんな俺が語ってもマジで説得力もないとは自分でも思うやけれど、もしもあなたが今の相談支援専門員を本気で辞めたいと思うんだとしたら辞める選択肢もアリやよなー

ただ辞めるんならばだな、次の職場でもあまりよい待遇とか得られなかったりだね、

メンタル面でもダウンしがちで、

で結果的に数か月して「やっっぱり前のところのほうがよかった」とかけっこーあるからさー

だから事前にいろいろリサーチをしたうえで本気で辞めたいというのなら前向きな気持ちでもって辞められばええねん。

介護支援の仕事はなにも相談支援専門員の仕事だけに限ったわけでもないわけやし・・・

障がいの相談員が向いてへんくても高齢者施設の現場のほうがあっているかもしれへんやん?

ちゅうか在宅向けの介護業務のほうがあってるかもしれんしさー

だから事前にリサーチしたうえで「勝てる転職」をおすすめする俺は、

「逃げる転職」したらあとでやっぱうまくいかへんことが多いんよなー

俺もそうやったしさ、

ということで俺は来週にでも相談支援専門員の資格を取るために上部に相談することになったわけやけど、はたまたどうなることやら・・

まあさ、でも人生そんな悪いことばかりじゃないんよな。

俺も小学校んときに交通事故で内臓破裂したり、学校でイジメられたり、介護職に就いてからもパニック障害になったり、なんやいろいろあったんやわ

でもさ「もうダメだー」と思った時こそがそもそもの仕事における始まりみたいなもんなのよね

介護現場で元汁男優とかバカにされても、それでも腐らずに、ひるまず、諦めず、行動し続けたら、どんどん状況はよくなったんよなぁ

だから仮にあんたがもしも相談支援専門員を辞めたいとかやりがいがないとか、はたまた仕事がキツいとか、

そんな問題かかえていたとしても大丈夫やぞ。そんなんこれからの行動でいくらでも変えられるんやらさー

親子参観と運動会でさーおまえんちの「お父さんかっこいいね」って言われたいやん?

だからこそ今から「勝てる転職先」をみつけることが一番なんやで。

相談支援専門員の仕事に不満なのは年収?給料?それともやりがいがない?

と上記のようなツイートを以前にしましたが、ここからは当ブログの管理人でありますアイアムが解説していきます。

まず相談支援専門員の仕事に不満な点を上げますと「利用者一件あたりの単価が割にあわない」というところになるのではないでしょうか?

どういうことかと申しますと、居宅介護での要介護度の利用者の方は要支援の方は毎月の担当報酬料が国保連から支払われる仕組みです。

が、しかしながら相談支援事業所の利用者による報酬は3か月に一度なので(ローカルルールによってバラつきがあるかもしれません)

いずれにしても相談支援専門員として売り上げをたてるには100件以上もたなければ居宅介護支援事業所並みの売り上げをたてることはかなりムズかしいということも事実なのです。

ですので多くの相談支援事業所は居宅介護支援事業所との併設併用というかたちで運営されているところが多いのではないでしょうか。

それに伴いやりがいない割に仕事量がきつくて激務だ・・その結果もう辞めてしまいたいという流れになることはもはや必然かもしれませんね。

なのでそうならないように、まわりのチカラを借りることも時には必要です。

介護支援職に特化した転職サイトや転職エージェントは、きっとそんなあなたのピンチを助けてくれるパートナーとなってくれることは間違いなしです。

ぜひ今のあなたからの脱却、そしてチェンジを今こそ見せることではないでしょうか?

そのためにはまずは行動あるのみですよ。

当ブログでも実際に僕自身が利用しておりおすすめできる「転職サイト」をいくつか紹介しておりますので、ぜひ活用してみてください。

相談支援専門員が転職するに際にぜひ登録して頂きたい転職サイトは以下になります。

相談支援専門員にオススメな転職サイト&エージェント

これらの転職サイト&エージェントは大手の介護系に特化した転職サイトを運営している会社ということもあってコンサルタントがしっかりしているという点と高待遇かつ好条件の求人案件が受けられることがなによりのメリットです。

また同じ求人案件でも転職サイト&エージェントによって待遇や収入が違うことが多いので複数に登録することをおすすめします。

なので上記の介護転職に特化した転職エージェントは基本的にすべて登録することをおすすめします。

またこのような障がいがある人でも社会に出て働く問題は、

成功例が少ないですけれども「NPO法人」系が活躍というか障がいがある人でもコミュニティに属して生き生きと生きてゆける生活空間(地域コミュニティ)を作り上げるのが理想です。

たしかに、むずかしい問題ではあります。

相談支援専門員がメンタルやられがちになる理由のひとつとして

まだまだ法的に整備体制が整っていないということもたしかにあるのですね。

下記のとおりです。

儲からない構造ではあるにせよ、やり方次第でもあります。

障がいをもっている方でも同じように働き生活できるコミュニティが必要なんです。

まだまだ発展途上ではありますが、これからの超高齢化社会と同じく

少子化問題からの精神疾患をかかえた方の働き方などの問題も浮上してくる問題のひとつかと思われます。

ということで今回は以上となります。

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