
仮想通貨とか暗号資産に興味がではじめいろいろと調べているうちに「これからはNFTの時代がくる!」みたいな記事を読んだけどNFTについて素人でもかみ砕いてわかりやすく解説してほしい。
今回はこのような悩みにお答えします。
まずNFTについて素人でも初心者でもわかりやすい説明として「画像」を使って説明したほうがわかりやすいので、こちらをご覧ください。
こちらの画像や8歳の子供が夏休みの自由研究としてドット絵を描いた絵を母親がデジタル出品して、有名なインフルエンサーの目にとまり拡散され、なかには1点40万円の値がついた絵もあったということです。
40万円といってもNFTは基本的に「暗号資産のなかのイーサリアム」という仮想通貨で売買が行われます。
イーサリアムという仮想通貨は日本でも有名なコインチェックやビットフライヤーで売買することができます。
またNFTの売買は「OpenSea」が有名ですが、仮想通貨業界の「アマゾン」のようなマーケットプレイスと例えればわかりやすいのではないでしょうか。
「アマゾン」でも自分が所有している書籍や写真集など「アマゾンマーケットプレイス」という仕組みをつかって売買することが可能ですよね。
「OpenSea」にはイーサリアムなどの仮想通貨でデジタル空間のなかで2021年初めから急激に取引量が伸びている市場となっております。
NFTの始め方とやり方・わかりやすい作成方法について解説!
それでも実際にNFTの始めて儲ける方法を紹介します!
NFTでお金を稼ぐ最初の方法は、NFTマーケットでデジタル資産を取引することです。
NFT市場とは、NFTが取引される市場のことです。
朝起きたら、、、、
凄いことが起きてた。。。。。
自由研究で描いた、
8才息子(@ZombieZooArt )
の描いたドット絵が、、、二次流通でスティーブ青木さん(@steveaoki )に買われてた。
しかも1個2ETH×2(約160万円)も。。。。。。。。。😂#nftアート #zombiezoo pic.twitter.com/sNfDWlVVId
— Emi (🧟♀️,🌠) 🇯🇵 (@emikusano) September 16, 2021
このようなデジタル資産を取引する際に必要となるマーケットを以下より紹介します。
・コインチェック(日本最大級のNFTマーケットとして期待されています。)
・OpenSea(世界最大のNFT市場)
・ラリブル(大手NFT市場)
・miime(ゲームのキャラクターやアイテムをユーザー同士で売買できるNFT市場)
・ニフティゲートウェイ(アーティストやタレントのデジタルグッズを扱う)
これらのNFT市場では、デジタルアートやゲームキャラクター、仮想空間内の土地などを販売しています。
また、こうしたドット絵によるピクセルート作品は、スマートフォンアプリで作成することが可能です。
無料で使用可能なアプリをいくつ以下より2点紹介します。
参考になるのかどうか不明ですが「8bit painter」で実際に3秒で作成したドット絵がこちらです。
#8bitPainter #PixelArt #ドット絵 pic.twitter.com/zqsXTavnba
— アイアム@仮想通貨×ブログ (@keappulog) February 13, 2022
「dotpict」で作成したドット絵がこちらになります。
NFTアート、ムズい😭とりさん by ゲスト #dotpict https://t.co/sfQ3ioYeGw
— アイアム@仮想通貨×ブログ (@keappulog) February 13, 2022
NFTで作成したアート作品を販売する手順や方法について解説
開始するには、以下の方法があります。
NFTマーケットに登録します(クレジットカードや特定のアカウントが必要な場合があります)。
ウェブウォレットに仮想通貨を入金する。
NFTを仮想通貨で購入する。
仮想通貨でNFTを購入します。
MetaMaskは最も人気のあるウェブウォレットの1つです。
以下はその方法です。
今後、人気が出て価値が上がりそうなNFTを購入する。
価格が上昇したら売る。
価格が上昇したときに売ることもできます。
3000個完売しました‼️ご購入いただいた皆さんありがとうございました‼️‼️ pic.twitter.com/Ov3mKwQIsd
— おにぎりまん⛩🍙⛩onigiriman1998.eth (@onigiriman1998) December 3, 2021
NFTで儲ける方法の2つ目は、自分で作ったNFTを売ることです。
絵に自信のある方は、自分の作ったコンテンツをNFTとして販売することができますよ。
その方法は以下の通りです。
↓
仮想通貨ウォレットを作成する。
↓
NFTアートの売買に必要な仮想通貨をウォレットに入金する。
↓
デジタルアート作品を作成する。
↓
NFTマーケットで販売したいNFTアートの販売条件を入力します。
↓
NFTアートワークのアップロードします。
↓
流れとしては、以上のようになります。
またNFTアートワークを販売するためには、NFTアートワークを保管するウェブウォレットと、実際に取引できるNFTマーケットが必要です。
芸能人もYouTubeや各種媒体も続々とNFTマーケットに進出中です
これはもう始めるしかないですね🧐広瀬すずのNFT化された「デジタル・ブロマイド」が発売、デビュー10周年記念写真集から(エンタメNEXT)#Yahooニュースhttps://t.co/AoXI0bn3Bv
— アイアム@仮想通貨×ブログ (@keappulog) February 7, 2022
余談にはなりますが「NFTマーケット」って子供の頃に集めた野球ポテトチップスのおまけの野球選手カードとか。
ビックリマンカードとかキン肉マン消しゴムとか。
あんなノリに近いことをデジタル空間でやっているかんじなのかなぁーとか個人的そう思ったり。
・・・今のポケモンみたいなかんじなんですかね。
イーサリアム上昇しちゃいそうですかね→ユーチューブがNFT導入へ、クリエイターの収益化を支援(Forbes JAPAN)#Yahooニュースhttps://t.co/XDkDfRVsvU
— アイアム@仮想通貨×ブログ (@keappulog) February 11, 2022
とにもかくにもNFTマーケット市場は「まさにこれから伸びる産業」ということには間違いないので、今のうちにNFT関連の仮想通貨を購入しておくべきかもしれませんね。
NFTで重要度が高い仮想通貨といえばイーサリアムです。
そのイーサリアムは、主にビットフライヤーやコインチェックで売買や取引できますので、まずチェックしてみてもいいかもしれません。
2022年2月10日から、コインチェックとビットフライヤーで仮想通貨(暗号資産)のガチホ&積み立て投資をしています。
前日の対比がこちらです。
・コインチェック(前日比 -2130円)5万円投資
・ビットフライヤー(前日比 +100円)1万円投資
計)-2030円
ビットフライヤーでは毎日333円積み立て投資をおこなってます。
ここ2~3日でビットコインに限らずに全体的に上昇傾向にあるようですね。
NFTブームがこれから波が来る気配をひしひしと感じておりますので、イーサリアムの仮想通貨の積立投資を追加しようと思っていた矢先・・
全体的にコインが上がってきましたので、さてさてどうするかといった具合であります。
それにしましても、スマートフォンのアプリで僕もいくつかNFTアートっぽいかんじのイラストを作ってみたんですけれど・・
#8bitPainter #PixelArt #ドット絵 pic.twitter.com/4SgZ1d1eOm
— アイアム@仮想通貨×ブログ (@keappulog) February 13, 2022
ねこがえる・・
#8bitPainter #PixelArt #ドット絵 pic.twitter.com/vYQdX2tuP3
— アイアム@仮想通貨×ブログ (@keappulog) February 13, 2022
らーめんまんもどき・・
#8bitPainter #PixelArt #ドット絵 pic.twitter.com/W8SEWJGdNP
— アイアム@仮想通貨×ブログ (@keappulog) February 13, 2022
きょーからおれは・・
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しみじみと思います。
そしてこれだけはガチで言えます。
NFTアートの才能がなかったとしても、NFTの価値を理解していれば仮想通貨投資で利益をあがられる可能性だってあるわけです。
NFTアートは主にイーサリアムという仮想通貨で取引なされます。
そのイーサリアムの仮想通貨は、主に国内大手の「コインチェック」と「ビットフライヤー」で購入することができます。
ということで今回は以上となります。
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