
介護の派遣で働く以前は美容師をされていたとお聞きしましたが、美容師と介護士ではどちらが給料がよかったですか?
またこれから無資格で介護士の仕事をしようと思ってますがスキル経験が少なくても大丈夫でしょうか?
今回はそのような質問にお答えします。

現役派遣介護士のゆうこと申します。
美容師は基本的に夜勤はないですので、
夜勤手当てとかでもアリってゆうならば介護士のほうが給料高いんじゃないかなぁ?
でもその地域とか特性とかにもよりけりです。
あながち介護士と美容師どっちが給料高いとかムズかしい質問ですね
しかも私の場合は美容師は経営としてやっていたので雇われる側とまた違うからゴメンなさい、すぐには回答できませせぬでかたじけぬです。
でもさ、無資格でこれから介護士をしてみようというのならば、私も美容師の経営失敗してから
無資格でかいご畑というところで実務者研修の資格を無料で取得して国家資格の介護福祉士を取得したこともあるから相談には乗れるかもってかんじです
そして私は現在バツイチ子持ちの20代
今は東京都内で介護派遣で働いています。
今回の記事の内容は
・これから無資格で介護士の仕事を始めてみようと思っている方向け
・介護経験がなくってスキル不足で経験ないけど大丈夫かなと焦っている方
・無資格でも介護士の給料が上がるのかどうか心配されている方向け
そんな方向けに
ぜひ読んでほしい記事内容になってますので
ということで
さっそく参りましょう!
- 無資格の介護士でも大丈夫、スキル経験不足でもまったく心配ないその理由
- スキル経験不足でもいずれスキル爆上がりする無資格介護士だから得する理由
- 無資格の介護士だから?給料が上がらない?そんなわけがない理由を解説する
- この記事のまとめ
- 介護派遣で働く場合は賞与あり?手取りボーナスは高収入なの?
- 介護派遣で働く場合でも「感謝の気持ち」も大切だけど賞与も大事なわけ
- 介護派遣で働く場合こそ手取りやボーナスや賞与にこだわるべき理由とは
- 介護派遣で働く場合だからコミュニケーションを円滑かつ賞与もボーナスも豊かな暮らしを!!
- 介護派遣で働く介護士も人手不足なのはなぜなのか?
- 夜勤専従として介護派遣で働く介護士は高時給?低収入?どっちなの?
- 介護派遣の夜勤専従はたしかに高時給だけど地域によっても格差がある理由とは?
無資格の介護士でも大丈夫、スキル経験不足でもまったく心配ないその理由
今夜の夜勤は平和だ
怖いくらいセンサーマット鳴らないんだけど
そのまま仮眠タイムほしいぞ
— 介護派遣士ゆうこ (@yuuko_kaigo) June 22, 2020
先日このようなツイートをしたんですけれどねー
美容師の経営失敗しちゃっての
ロクに介護経験のない私みたいな経営能力なさげな人間でも
介護士の仕事はできます。
むしろ無資格から経験したからこそ変なベクトルに向かわずに
しかも介護派遣という「派遣会社」を通じて働いていたからこそ
おかしな人間関係に振り回されないで「介護の仕事」ができていたんだなー
って今そう自分自身を振り返りながらそんなこんなを回想しておりまっする。
介護・福祉業界は、しっかりとした資格が必要なのに、薄給で激務というイメージがあります。
無資格の人がこの業界で働くとしたら、どれくらいの給料になるのか想像もつかない。
魅力的な業界とは思えないという人もいるかもしせんね。
実際、このおなじ介護業界で働いている人の話を聞いたり、現場の人を見たりすると、そう感じることがあります。
楽しそうだけど、みんな大変そうだし、人手も足りなさそう。
というのも、正常な状態でありながら、理解や動作が困難な方のお世話をするのは、心身ともに大変な労力を要するからです。
まず、世間のイメージです。
きちんとした国家資格が必要な一方で、薄給で激務というイメージがあります。
実際にそうなのかどうかは人それぞれなのでわかりませんが、いろんな人たちの話を聞く限りでは、おそらく間違ってはいないのだろう。
また、今の時代、わざわざ介護や福祉の仕事を選ぶ必要はないのかもしれません。もっと給料が高く、待遇の良い会社はいくらでもあるようです。
また、そもそも若い人、人手が不足している。大企業や福利厚生の充実した会社に注目が集まっているのです。
連続勤務や夜勤などハードなイメージのある福祉業界には、若い人は来たがらないのではないでしょうか?
あとは、最近話題になっているのが、年寄りにバカにされたり、セクハラをされたりすることです。
これは、介護職がいくらいたずらをされても仕返しができないからではないでしょうか。
ストレスの多い職場と認識されているから、若い人は魅力を感じないのでしょう。
特に介護派遣として働く場合において立場が弱いという意識を持たれる方も実際に多いのではないでしょうか?
派遣先の介護施設などでトラブルがあった場合など実際どうなるんだろうか?
など心配されたりしますよね。
しかしながら介護派遣会社がしっかり対応できる会社とできない会社があることも実際の現状です。
派遣先だけを紹介してあとは「知らんぷり」する介護派遣会社も決してすくなくありません。
少なくとも派遣で働く私たちを守ってくれフォローアップ体制が整っている派遣会社を選ぶことがなによりもトラブル防止の抑止力となります。
たとえばおすすめなところでいえばかいご畑です。
正直、大金を稼ぐために走っている業界というイメージが……。介護や福祉で働く人たちが、そういう大変な仕事を選ぶのは立派だと思いますし、こういう仕事をする人たちには、それなりの給料を払うべきだとも思っています。
しかし、実際に大変な仕事をしている人にお金が回っているかというと、そうでもないような気がします。
介護が必要な人やその家族からたくさんお金を取っているわけで、そのお金がちゃんと働いている人に支払われているのかどうか。
とても大変な仕事だと思うし、誰もやりたがらない仕事だと思うので、それなりの対価が必要な仕事だと思う。
そうでないと、介護の仕事をしたいという人がどんどん減ってしまいますから。そう思いますね。
家族がどうしても介護できないときに、救いの手を差し伸べることができる仕事なので、ありがたいですね。
先ほどの話と重なるかもしれませんが、まず、働いている人たちが、一生懸命働いているのに十分な報酬を得られていないのではないか、と思います。
ということがひとつ。
介護が必要な人やその家族は高いお金を払っているわけですが、それが働く人に還元されているのか。
労働者に還元されているのか?
次に、少子高齢化社会では、若者より高齢者の方が多いのでは?第三に、そのために早出や残業など長時間労働を強いられ、離職者が多くなっているのではないか……ということです。
このような悪循環が、慢性的な人材不足につながるのではないでしょうか。また、そもそもこの仕事をやりたいと思う人が少ないということも大きいと思います。
介護・福祉業界で働く人には、それなりの給料が約束され、頑張りに見合った報酬が支払われることが重要だと思います。
もちろん、すべてがお金で解決できるわけではありませんが…
無資格介護士でも給料が手っ取り早く上がる方法
かいご畑に登録することで無資格でも給料がよい職場を紹介していただるのでほんとおすすめです。
無資格で仕事しながらも介護福祉士の資格を取得することで、さらなる給料アップも可能になります。
介護スキルがなくても給料が上がるためには
介護系に特化した転職サイトや転職エージェントを利用することで、介護スキルがなくても「今のあなたのスキルにあわせた職場を紹介していただけるので」
そういった意味でもかいご畑にぜひ登録してみることをおすすめします。
それでも高齢化に伴い、介護・福祉サービスの需要は高まる一方だと思いますし、高齢者介護が問題になっているので、もっと積極的な制度や人材派遣をしてほしいです。
また、精神的にも肉体的にもとても大変な仕事だと思います。しかし、その大変さに見合った給料はないと思います。
人対人の仕事ですし、特に認知症の方は大変ですし、排泄物の処理もありますから、それなりの給料があってもいいのではないかと思います。
また、高齢者の介護にも力を入れてほしいが、18歳以下の子どもの介護にも力を入れてほしい。
母親が付きっきりで介護をしなければならないのに、寿命が短い子供もいると思うので、介護する側とされる側の両方の負担が減ればいいと思います。
介護や福祉の現状を多くの人に知ってもらった方がいいと思います。
大変な割に給料が安いというのが一番の問題だと思いますが、高齢者の中には強い意志を持っている人もいるので、介護されるのを嫌がる場合もあり、不測の事態が多く発生することもあると思います。
そんな時に介護者のモチベーションを維持するために、介護者同士で共有し、励まし合い、心のよりどころになるようなものがあればいいのではないかと思います。
また、今後はAIなどのロボット技術も向上していくと思うので、可能な限り活用して負担を軽減してほしいですね。
介護や福祉の必要性というのは、自分の親の介護が始まらないと実感できないので、学校で福祉について少し習うけど詳しくは知らないという人もいると思うんです。
子供の頃から介護や福祉に興味を持つようになるのではないでしょうか。
スキル経験不足でもいずれスキル爆上がりする無資格介護士だから得する理由
おかげさまで無事に夜勤やりきりました🐥
仮眠もけっこうとれたので
今日の夜勤明けはなんか体調も良好みたい💓💓
— 介護派遣士ゆうこ (@yuuko_kaigo) June 23, 2020
とまあ、無資格だからこそ得することってままあるわけで
そのひとつささっきも言ったけど
介護派遣で働いているというメリットとすれば
そこまで「人間関係」に「束縛」されない
ということなんだよね。
これってどういうことかっていうと、
介護施設とかで正社員で働いている人たちってなんだから知んないけれど
自分自身の縄張りみたいな「派閥グループ」みたいなさ
どこの施設で働いても「派閥争い」ってあるんだよね(笑)←あえて笑ってみました(笑)
でもこれってなにも介護施設に限らずに少し大きめの病院とかの看護師とかでもよくあるとかとある友人から聞いてるしなんか介護&医療系のダークな一面を垣間見れちゃうような話だよね。
子供と公園⛲
遊ぶなう💓🌈 pic.twitter.com/MaMk7g0cPS— 介護派遣士ゆうこ (@yuuko_kaigo) June 14, 2020
ちょっとイヤらしい話ですが、
私は介護士で無資格だからとかののしってくる人とかマウントとってくる人とかハッキリいってどーでもいいんですよね。
なんでかっていうと「介護派遣」としてユルく働きながらメリカリ副業とかWEBライターという仕事で「やる気になればいくらでもその月に生きるための必要なお金をいくらでも稼げるから」なんです。
なら介護士なんてヤメればいいじゃねーの?
とかムダに経験ネンスーが長いだけの「老害おばはん」にからまれ炎上されちゃいそうなんでアレですが、
じゃないんですよね。
「介護士」という分野は「美容師」の分野より伸びしろあるなぁと思っている自分がいて、
そしてその美容師と介護の分野を組み合わせて今現在「高齢者に特化した訪問美容師」という分野にも焦点あててマーケティングしている自分が私がいるから
だから「美容師vs介護士」・・・じゃないんっすよねあくまでも自分の話ですが・・
ちゅうか無資格の介護士がスキル不足なのは当たり前の話じゃないですか?
だってそもそも無資格で経験ないんだからさぁ(笑)
それを現場のゾンビみたいなムダに経験年数だけが高いだけで「え?ほんとにスキル経験あるんですか?」
みたいなオバはん介護士になんちゃら言われるすじあいはこっちはもちあわせていねえーんだよ!ってそもそもの話なのよね~~~
ごめんなぁ~~
またムカついてるだろうに世の「ムダに経験年数が長いだけの自称スキル経験あり介護士おばはん」なあぁ(笑)
無資格介護士をバカにしてくる介護士は無視です
なぜならば、初めはだれしもも資格がない状態から経験していくからです。
介護福祉士養成校の専門学校でも卒業しなければ、
または介護福祉士試験が受けるための高校など卒業でないかぎり誰しも無資格からスタートするわけです。
むしろ無資格だからこそアイデアがうまれる理由
私の場合であればかいご畑に登録して介護派遣士として働きながら、メルカリ副業やライター業などで複合的に収入アップしているかんじです。
今の時代において「こうでなければだめ」という決めつけた時点で、むしろオワコン化する時代なんだよね。
悲しいことにそれが現実であります。
無資格の介護士だから?給料が上がらない?そんなわけがない理由を解説する
最近Twitterで「介護派遣として働きながらメルカリとかライター業とかで稼げますとか読みましたが今ならもっともっとさらに稼げるオファがございますよ?」みたいな「DM」もらったりするんですけれどもええっといいかな?ほんといいかな?私の前から消えてくださーーい!以上!現場からは以上です👩🦱
— 介護派遣士ゆうこ (@yuuko_kaigo) September 7, 2021
とかさー
ほんと最近はTwitterとかSNS媒体から離れている私がいるんですがねぇ~~ほんとアタマいかれちゃってる系の自称ベテラン介護士さんとか多いよねぇ
美容師経営していたこともあって確かにTwitterとかインスタとかでのSNSマーケティングは経営においても必須なんだけれど
ムダに燃やしてくるアンチ民とかもいて、そこでメンタルやられちゃうよねー
って場合も決して少なくないんだよね。
・
・
・
過去にいろんな経験してきた私のグチみたいな「回」みたいになっちゃった感がいなめないんだけれども、
とにもかくにも介護士がスキル不足で給料が上がらないという場合は「派遣会社」に相談してみることも大切だし
それにそもそも無資格の介護士だから成長できる理由
ただそれだけでマウントとって潰しにかかろうとする「自称ベテラン介護士←(笑)」人民らを野放しにしておいては絶対にダメだという結論にいたりました。
これからますます「介護支援分野」が伸びしろアリゲーターだとニラむ「元美容師かつ現役派遣介護士」私からの「宣戦布告」だァーーーー。
とかいいつつ今日はまったり寝ます。
おやすみ明日はコロッケ食べたいなぁ、なんて(特に意味はないけど)。
派遣会社は基本的に掛け持ちしたほうが良い理由について
派遣会社を複数登録するメリットについては以下のとおりです。
・複数に登録することでより良い情報が得られること
・複数に登録することで各社をもちいて駆け引きができる
・派遣会社によって「時給」や「単価」の違いもあるから
派遣会社によってもその会社によって力をいれている求人などで「時給」や「単価」が違うケースが多いです。
それにともなって「時期」や「施設状況」もよっても介護派遣先の「単価」や「時給」が常に変わっている場合が多いので常に各社をチェックすることをおすすめします。
必ず登録しておくべき介護士に特化した転職エージェント
介護職としてぜひ登録してほしいと思う介護転職サイト&転職エージェントは以下になります。
・かいご畑※介護職での就業・転職を検討中の方必見!
・マイナビ介護職※介護職の方のための転職・就職支援サービス!
・きらケア派遣※「無資格」「未経験」の方もサポート!
・ココカイゴ転職※東京都・千葉・埼玉・神奈川・大阪・兵庫にお住まいの方に!
・ジョブメドレー※都会より地方にも強い求人案件をかかえている介護求人サイト!
上記にあげた介護派遣会社であればマネージメントが大手ということもあり信頼と信用ができますので、よりよい好待遇な条件で仕事を探すことができます。
それでも派遣会社により同じ仕事でも「条件」や「待遇」が異なるケースが多いので複数登録して常に比較することが大切です。
この記事のまとめ
今回は無資格介護士がなぜに給料があがらないのかについて解説してきました。
理由はスキル経験が少ないからもでも高いからでもありません。
働くうえでの「契約内容」が違うからこそ給料が高い低いという格差がうまれてくるわけです。
それを解消してくれるツールが介護派遣会社の複数登録です。
そのなかでもかいご畑はおすすめです。
その理由としては、
・介護の資格講座の受講料が0円になる「キャリアアップ応援制度」があるから
・無資格でも有利な条件で働ける環境を提示してくれるから
・優秀なマネージメントしてくれる専門コーディネーターが多数
なので子育てと仕事との両立を目指すママさんにもとてもおすすめでできるかいご畑にこの機会にぜひ登録してみてください。
介護派遣で働く場合は賞与あり?手取りボーナスは高収入なの?
結論から申し上げますと介護派遣で働く場合のにおいて賞与があるところもあればないところもあります。
手取りでのボーナスも条件次第です。
なので介護派遣で高収入を得るためには待遇面がしっかり整っている介護派遣会社に登録して利用することが一番です。
おすすめの3社はこちらになります。
私は介護の仕事を5年以上していますが、介護職はとても大変だと思います。
できないことを手伝うだけでなく、できないことをどうしたらできるようになるかを考えなければならず、日々葛藤しています。
利用者さんが今何を考えているのか、いつも考えながら仕事をするようにしています。また、利用者さんだけでなく、利用者さんのご家族をサポートすることも介護の仕事だと考えています。
介護派遣で働く場合でも「感謝の気持ち」も大切だけど賞与も大事なわけ
今まで笑顔を見せたことのない利用者さんやご家族に、「ありがとう」と言えるのは、とても素敵な仕事だと思います。
お年寄りの方は、いつも「ありがとう」「迷惑かけてごめんなさい」と感謝の気持ちを伝えてくださるので、仕事のやりがいを感じますし、どうしたら素晴らしい支援やサービスを提供できるかを考えるのが楽しいです。
介護の仕事というと、「きつい・汚い・給料が安い」など様々なイメージがあると思います。
そのようなイメージから、人手不足になっているのではと思います。
大変な仕事としては、食事介助、入浴介助、個別機能訓練、夜勤などいろいろありますが、どれも責任感が必要な仕事です。
汚い仕事としては、オムツ交換や、この時期だと嘔吐物の処理もあります。
夜勤も夜中に起きて子どもたちを見守り、何かあれば的確な判断をしなければならない。そんなイメージがあるのではないでしょうか。
その反面、とてもやりがいのある仕事だと思います。
普段から人のお世話をして、「本当にありがとうございました。ここに来てよかった。
若いのに大変ですね。お体を大切になさってください。感謝される仕事だというイメージをみんなが持てば、人手不足も解消されると思うんです。
介護派遣で働く場合こそ手取りやボーナスや賞与にこだわるべき理由とは
あと、給料はしっかり補償されますし、施設にもよると思いますが、そんなに低いと感じたことはないので、みんなに知ってもらわないといけないと思います。
介護保険が導入されて以来、「給料が減った」という声が聞かれるようになりました。やりがいのある仕事だと思いますが、みんなの生活がかかっている中で給料が減ったので、不満を持っている人が多いようです。
介護はストレスもたまるし、人間関係も大きいので、給料をあげてほしいです。
給与が見合っていない業種は多いと思うが、低いものは低い。特に夜勤手当が一番低い。夜勤の場合、手当は500円もない。
夜勤をすると体調を崩しやすくなるのですが、行政はそれを理解していないのです。
毎日、国会中継があるのに、テレビ出演のギャラに格差がありすぎるのではないか。
格差がありすぎると思う。
それをみんな分かっていないんだと思う。その人たちのボーナスは1人300万円です。
ひどいもんだ。
人間関係が一番大事だと思うんですけど、一番大事なのは大変だということです。
身体介護は全部やらなきゃいけない。
看護師さんが一緒にやってくれるケースもあるし、老健施設だとやってくれるけど、他の施設はやってくれない。
各施設の看護師さんの給料は同じなのに、身体介護もやってくれないのはなぜなんだろう。
そういう面でも、施設によってやり方が違うので、介護士が看護師の対応に疲れてしまうので、人数が足りないのではと思いました。
また、利用者とのトラブルも辞める理由のひとつだと思います。
介護派遣で働く場合だからコミュニケーションを円滑かつ賞与もボーナスも豊かな暮らしを!!
コミュニケーションがはっきりしていると、職員の悪口や噂を流されることもあります。
そして、それが原因で職員が仕事をしづらくなって辞めてしまい、人手不足になりがちだと思います。
また少子高齢化が進む日本において、介護・福祉は必要不可欠なものであり、より重要視されるべきだと考えています。
しかし、介護・福祉業界で働く私の両親や友人の話によると、とても忙しく仕事がたくさんあるにもかかわらず、それに見合った賃金が支払われていないと感じている人が多いようです。
実際、他の業界と比べても、平均給与は低い傾向にあると感じています。
また、精神的な負担がかなり大きいとです。
介護・福祉は、高齢者や何らかの身体的・精神的疾患を抱えた方を対象としています。
その方々の将来は必ずしも良い方向には向かわず、多くの悲しい現実と向き合わなければならないと考えています。
私が思うに、介護・福祉業界に人が集まらない大きな原因は、やはり労働と賃金のアンバランスにあると思います。
世の中には、周りの人の役に立ちたいと思っている人がたくさんいると思います。周りの人の役に立ちたいと思う人は、まず介護・福祉業界に携わることが多いと思いますが、労働と賃金のバランスが悪いため、長くは続かないことが多いのではないでしょうか。
しかし、仕事と賃金のアンバランスから、長くは続かない人が多いようです。
増え続ける介護・福祉需要を考えると、今の人員では労力を減らすことは不可能です。
したがって、必然的に賃金を上げるしかないと考えています。
例えば、介護・福祉業界の平均給与が1,000万円であれば、人手不足という問題が出てくることは考えられません。
しかし、これはまだ現実的ではありません。
具体的な解決策はわかりませんが、現段階では、国や行政が介護・福祉業界への補助金を増やしてくれることを期待するしかありません。
だからこそ「個人で収入を上げる」ことが大切になってきます。
介護派遣で働くことでそれが可能になります。

あなたが今まさに介護派遣で働くうえで夜勤専従の単発を選択しようとしているならば、間違いなくセンスが良いといえます。
なぜなら介護派遣で高時給を狙うなら夜勤専従の単発でいくつか掛け持ちを組わせることで、より高単価に稼ぐことが可能になるからです。
しかしながら介護派遣会社選ぶを間違えると高単価どころか悪質な施設を紹介されたりして結果的に働き損をしてしまう原因ともなりえます。
そのため信頼できる介護派遣会社をいくつか登録しておくことが最も大切なことだったりします。
私自身も常日頃から利用している信頼できる介護派遣会社をいくつか下記より紹介いたします。
おすすめはこちらの3つの介護派遣会社になります。
結婚前、老人ホームで調理師として働いていました。
とにかく忙しかったですね。そのため、介護の資格や経験はありませんでしたが、簡単なお手伝いはさせていただきました。
主な仕事は、施設に入居されている方の食事を作ることでした。その他、入居者の方との会話や見守り、介護スタッフの補助などを行っていました。
高齢者の生活は平穏だと思われるかもしれませんが、毎日いろいろなことが起こります。
女性が多いせいか、いつもケンカが絶えませんでした。
いつもどこかで何かが起きているような、慌ただしい毎日でした。
しかし、その中で私は多くのことを学びました。
高齢者の生の声を聞ける機会はそうそうない。大変なことも多かったですが、スタッフ間の絆はとても強かったと思います。
主婦になり(現在はシングルマザー)となった今でも、いい仕事だったと思っていますし、いつかまた同じような仕事をしたいと思っています。
介護派遣で働く介護士も人手不足なのはなぜなのか?
慢性的な人手不足の原因として、誰もが真っ先に思い浮かべるのが「賃金の低さ」です。
経験や資格があっても、待遇は微々たるものだったようです。
家庭を持つ男性は賃金の低さを理由に転職し、独身者でも「実家暮らしでないと生活ができない」と嘆いていた。
生活のために好きな仕事を辞めなければならないのは、とても悲しいことです。
早く改善されることを心から願っています。
もちろん、体力的にきついというのも理由のひとつだと思います。
重労働のため腰を痛めている人がほとんどです。
十分な人員配置と、毎日の休憩や長期休暇が取れる環境であれば、少しは改善されるのではないかと思います。
それから、いじめもありました。
入居者が若い女性スタッフをターゲットにすることが多かった。
これは見ていて姑息な問題のような気がしました。
介護や福祉業界はサービスを受ける側は増える一方で、サービスをおこなう側として働く人々が不足してきていると思います。
需要が増えてきた理由としては
①日本で高齢化が進んでいること
②以前は障がいを持っていると認識されておらず、少し変わっている人として認識されてきた人たちが、最近になって変わっているわけでなく何らかの障がいがあって集団生活を送る際に弊害が出てしまっている。
③またその認識されるようにな障がい者や発達の遅れている子供たちといったタイプに属する人たちが増えてきている、というものが考えられると思います。
今、人手不足と言われると、サービスを受ける人のために一生懸命働いている人たちに負担をかけることになると思います。
人材不足→一人当たりの仕事量が増える→仕事の量や内容に見合わない給料だと感じる人や、体力を維持できずに病気になる人が増える→定年退職者が増える、という負の連鎖が現在起きているような気がします。
人口が減少している日本では、サービスを受ける人が増え、サービスを提供する人が減っている。
また、介護や福祉の仕事は、体位変換や入浴介助など体力が必要で、高齢化が進む日本では、体力の問題で働きたくても働けない人が増えてきています。
また、サービスを受ける高齢者の多くは都市部から離れた田舎におり、障害者施設も都市部ではなかなか受け入れてもらえないため、私の知る限り田舎にあるようです。
給料も田舎より都会の方が比較的高いようですし、仕事も会社も都会の方が豊富なようです。
サービスを提供する側の人材が不足すると思います。
夜勤専従として介護派遣で働く介護士は高時給?低収入?どっちなの?
これに関しては先ほどの解説しましたが「介護派遣会社」選びがキモとなります。
ですので信頼のおける介護派遣会社で登録して働くことで低収入というステージから脱却できることも事実です。
おすすめはこちらの3社です。
介護・福祉業界は、重労働の割に賃金が安いというイメージがあります。
老人ホームや介護施設では、利用者が施設職員に罵声を浴びせたり、逆に施設職員がストレスで利用者に手をあげたりするイメージがある。
利用者とのコミュニケーションに加え、身体的なサポートや身の回りの世話をすることは、職員にとって精神的にも肉体的にも大きな負担になると思います。
実際に利用者を虐待して死なせてしまったというニュースを見たこともあり、こういった仕事には黒い印象があります。
一方で、この仕事には心打たれる瞬間がたくさんあると思います。
困難な状況の中でも、利用者の方からの感謝の言葉で成り立っていると聞いたことがあります。
また、身内に要介護者がいて、それがきっかけで介護や福祉の仕事に興味を持ち、仕事にしている人も多いように感じます。
い意味でも悪い意味でも人との関わりが非常に多い仕事なので、トラブルが起きやすいイメージがあります。
労働環境と賃金が見合っていないことが原因だと思います。
特に、人間を相手にすることがメインの仕事で、見ず知らずの人の身の回りの世話をしなければならないのは、かなり大変だと思います。
特に排泄に関しては大変だと思います。
寝起きの介助は体力がないときついですし、職員の言うことを聞かない人もいると思います。
介護派遣の夜勤専従はたしかに高時給だけど地域によっても格差がある理由とは?
各種補助金や手当が加わり、以前より給与は上がっていますが、福祉業界はまだまだ低賃金です。
身体介護や入浴介助は通常の仕事より大変だと思いますが、それでも時給に換算すると、軽度の障害者や高齢者のデイサービスなど、介護度の低い仕事と同等の給料になります。
また、仕事内容も曖昧で、利用者の介護ができたり、いろいろなことに気づけるほど、仕事量は増えます。
例えば、オムツ交換の際、時間が来たら交換するスタッフと、利用者が排尿して気持ち悪いからと定時以外に交換するスタッフでは、仕事量に差が出ます。
また、身体介護を伴う場面では、ヘルパーの資格を持ち、応用力のあるスタッフは短時間で多くの人の介護ができますが、スキルのないスタッフは時間がかかり、介護者自身や間違った介護の仕方で利用者の身体を傷つけてしまう可能性があります。
医療的ケアが必要な患者さんには看護師が対応しますが、そもそも痰の詰まりなどに気づけない職員もいます。
人手不足の原因のひとつは、辞めていく人が多いことです。
前述したように、身体的負担の割に賃金が低く、事務作業など仕事量も多い。
また、「資格不問」という求人も多いため、福祉業界とは全く異なる職種から転職するケースも少なくありません。
入社後にヘルパーの資格を取ればいいと思うのですが、お金がかかるからと取らず、結局身体を壊して辞めてしまう人が多いんです。
また、担当者の意識にも問題があると思います。私は福祉業界に長くいますが、些細なことでも相談できる上司はほとんどいません。
また、入所施設のような場所でルーティンワークを行う場合、個別に支援することになるので、お手本となる先輩がいても指導を受けることは難しいです。
あとは、コーディネーターのスキルですね。
福祉施設では勤務時間がシフト制になっているところが多いと思いますが、私が以前働いていたところでは、個人でのシフト変更は厳禁で、必ずシフトを決めるコーディネーターを通さなければいけなかったんです。
ダメな介護施設は放っておいてもいずれ淘汰される運命にあるので別にいいや~とは思いますが。
高齢化が深刻化する現代において、介護・福祉は今後ますます必要不可欠になると感じています。
高齢者人口の割合は年々増加していますが、介護・福祉業界で働く人の割合はまだまだ少なく、業務内容も多岐にわたるため、非常に負担が大きいという印象があります。
取引先の介護会社の社長に聞いたところ、介護業界は若い人が集まりにくく、仕事もハードなのに、女性の職場というイメージがまだ残っているため、男性社員が少ないそうです。
ITやロボットの普及で労働環境は徐々に良くなっている印象ですが、まだまだ体力勝負の業界というイメージが強く、自分の健康面も考慮して50代、60代になっても働けるかどうか。
とはいえ、やはり体力的に厳しい業界という印象はあります。
また、女性の職場というイメージがある業界なので、人間関係で苦労することも多いのではないかという部分もあります。
介護・福祉の重要性は広く認識されており、この業界を志望する人は増えていると思いますが、実際に働いてみると想像以上に過酷な職場だと感じ、退職する人が多いことが定着率の低さの原因だと感じています。
かつて、私は学生の頃、介護施設で1週間のインターンシップを経験しました。
その時、一人ひとりに対応することの大切さを実感しました。
全くの素人でしたが、マニュアルはなく、実践で失敗しながら学んでいくのだということを雰囲気から感じ取りました。
近年は、失敗が許されない時代になってきたように思います。
何か問題があればニュースやSNSで拡散されるため、より慎重にならざるを得ず、そのストレスは想像以上に大きいようです。
また、家族からの要望やクレームも非常に多く、その対応も大変なので、純粋な仕事以外の苦労も増えて離職率も高いように思います。
ということで今回は以上になります。
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